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校章の由来
「魚」と「中」をW型(West: 西部)に組み合わせ, 魚津市立西部中学校を象徴している。
この校章は、新制中学校創設時に生徒会を中心に制作されたもので、「何事も自分たちの手で」という願いが込められている。  
昭和24年9月決定。
第3回卒業生、中陳さん、浜田さん、松井先生の3人の合作。