熱中症を防ぎましょう
今年はコロナ対策もあって教室内は温度管理と換気が徹底されており、梅雨明けも平年より遅いためか、熱中症で保健室を利用する生徒は今のところほとんどいません。
ところが、梅雨が明けると、熱中症のリスクは一気に高まります。今年は特に、長期自粛生活による体力の低下やマスク着用により、より一層の注意が必要です。
日頃から体調管理や水分補給等の対策をしっかり行ってください。
もし熱中症の疑いのある症状が見られたら、水分・塩分を補給するとともに、涼しい場所で体を休めてください。症状が改善しない場合は、早めに医療機関を受診してください。
このことについては、以下のリンク先のPDFファイルをご覧ください。
YouTube「帰ってきたはたらく細胞」
限定公開URL(使用期間9/29まで)https://youtu.be/r4Uwap93iyk
なお、新型コロナウイルス感染症の対応に関するこれまでの連絡事項については、以下のリンクをご覧ください。